昨日、通院してきました。保険がおりることになって通院が好きになりそうです。
でも、医者も来いといってますし、完治してませんのでまだズルではなく、趣味にもなってません。

で、経過ですが、レントゲンを見ると、折れていたところが薄くなっている。仮骨というものが骨にかわっていっているんだなあ、と実感できました。。。 が、ですよ。こないだ「ここ」といわれたところと違うんですよ。あっちだこっちだと見苦しいバトルをしてしまいました。今は、折れたとされるところに痛みはないし、順調に快癒の方向に向かっているらしいのでどっちでもいいんですけど。
さておき、前回書きました痛みについてもマシになってきてます。徐々に歩く距離も増やして、松葉杖も返上しました。ただ、足首の「返し」がツラいのでちょっとヘンな歩き方になってしまうのはいたし方ない。立ち木のポーズはあいかわらずできませんが、ズルして片足立ちでなら二回ぐらい右足をついてしまって「足腰を鍛えましょう」と怒られるぐらいになってます。

閑話休題AE86ってクルマがありまして、昭和40年代生まれでクルマ遊びをした方がこれを通過している率は非常に高いわけです。なぜかこのところ聞いてみればハチロクに乗ってたって方が多くてなつかしく思い出してます。
わたしは、かなり極端な乗り方をしていたタイプで、一台一台への思い入れとか執着が皆無といっていいほど事故ったり、友だちにあげたりもらったり、ディーラーから解体屋に行く寸前のクルマをひっかえとっかえしていたので、ハチロクへの遭遇率が高かった。
今度、当時を思い出しながら、ハチロクのことを書いてみようかなあ、とおもってます。と、いってもわたしはハチロク好きだったわけではありません。だって、遅いんだもん。