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年明けの混雑を避けて本日通院しましたが、整形外科医がいないとのことで本日は進展なし。
かなりギプスがダブついてまいりまして、足首の間接とかがミリ単位で動作可能。と、なると、コキっと鳴らしたくなりますが、そこまでは動かずヘンな凝りをひきずったり、捻りの痛みをひきずったりという昨今。
また、松葉杖歩行に慣れてきたとはいえ、押し寄せる年波のほうがシビア。風邪をひいたときにえらい消耗します。

なにはともあれ、そろそろギプスをとったあとのリハビリを考慮に入れ始めてます。まずは、ほったらかしのWiiFitでバランスと体力の回復をはかる所存です。
写真は、骨折翌日の生々しい足首の腫れを家人が撮ってくれていたものです。アキレス腱付近を中心に健常な右足と比べてみていただければ。。。これだけ腫れたら折れてるって基準になるかもしれません。

閑話休題。JALこと日航がえらいことになってます。関西地方、とくに、阪神圏で当時を過ごした人間は、知り合いの知り合いぐらいには必ず1985年夏の123便事故の被害者がおられます。わたしも例外ではありません。そういう方々への補償は一括で済まされたのか、まだ決着してない案件とかがないのか、、、 とか。それだけではなく大小さまざまな「世界で一番事故の多い」エアラインだけに、そちらのほうを心配してやまない昨今です。